ロバート・義和・上田院長
外科、腹腔外科

Robert Y. Uyeda, M.D., F.A.C.S.
Medical Director
Surgery and Laparoscopy

1972年
南カリフォルニア大学 (USC) 卒業(化学学士号修得)
1976年
ボストン大学医学部 卒業(医学博士号修得)
1976〜1981年
シーダース・サイナイ病院(ビバリー・ヒルズ)勤務
1987〜1988年
ビバリー・ヒルズ・メディカル・センター外科部長
1988〜1991年
ビバリー・ヒルズ・メディカル・センター院長
1981年〜現在
内臓外科のクリニック(The Bedford Surgical Center)をビバリー・ヒルズにて開業中
1981年〜現在
シーダース・サイナイ病院およびUCLA病院 ER(緊急看護室)執刀外科医
1993年〜現在
ニッポン・メディカル・クリニック院長


1952年東京生まれ。15歳の時に渡米。南カリフォルニア大学で物理学と化学を専攻するが、途中で政府の援助金が打ち切られてしまったため専攻変えを余儀なくされる。猛勉強の末大学を3年で卒業、メディカル・スクールに進んだ。

メディカル・スクールでは生徒は一般的な内科の勉強から始めるが、自分には手術で病気を治してしまうことができる外科の方が向いていると思い、外科医を志す。

1976年に卒業後、シーダース・サイナイ病院に勤務。ここは有名人が入院したり治療を受けたりすることで知られているユダヤ系の病院である(マイケル・ジャクソンの子供もここで産まれたし、生前のフランク・シナトラが入院していたのもこの病院。映画監督スティーブン・スピルバーグの寄付で建設された研究室もある)。ユダヤ教の習慣を知らずに、うっかり彼らが最も大切とする休日に手術の予約を入れてしまったという笑い話もある(手術は延期された)。

1981年に内臓外科のクリニックをビバリー・ヒルズに開業。同時にシーダース・サイナイ、UCLA病院のER(緊急看護室)執刀外科医となり現在に至る。

言葉の問題で病院に行きにくい、また、なかなか満足のいく治療を受けられないアメリカ在住の日本人(および日本からの観光客)を憂慮し、1993年にロサンゼルス、ソーテル地区に「ニッポン・メディカル・クリニック」を開業。日本語による医療ケアを提供している。

ちなみに趣味は野菜作り。